7⇔9、4、8、1⇒9、4、8、1、6、3、12 (48点)
スールキートスの前走は4角1~5番手以内で上位独占となった前残りにもかかわらず、後方一気で0秒3差まで迫った最速上がり。見た目微妙な仕上げだった馬体で叩き出せば、叩き2戦目(001101)以上に期待が高まる。徹底した東京照準で(212112)の良績は牡馬混合でも結果を出せることの証である。