13⇒11、10、7、3、9、8、4 (128点)
11-13、10、7-
13、10、7、3、9、8、4 (15点)
マイネルバウンスの大駆けを期待したい。以前は好位差しで良績ありの差し馬を前走の鞍上は常に徹底待機。流れ無視、スローの展開負けの連続は最悪なコンビ間として割り切るしかなかった。後方に置かれてもマクるという飛び道具を兼ね備えていた古豪。昨年の今頃は1600万4戦して0秒0~0秒4差という絶対的な安定感を乗り替わりの刺激で取り戻せるチャンスが巡ってきた。稍重(003002)。少し湿り気のある馬場も理想的。 |