7⇒9、10、3、5、6⇒
9、10、3、5、6、14、8、16 (35点)
7-9、10、3-
9、10、3、5、6、14、8、16 (18点)
直線で完全に包まれて結局何もしないで回ってきただけ。マルヨバクシンの前走は不完全燃焼に終わった。それでも昇級初戦を0秒1差。初勝利に4戦、3走前に500万を勝ち上がったとは思えぬ成長度には凄みさえ出てきた。千二(320101)で持ち時計はベスト。ごく普通に立ち回れば勝機が浮かぶ。