16、7、4、1、13⇒
16、7、4、1、13、15、10、2⇔9 (60点)
9-16、7、4-
16、7、4、1、13、15、10、2 (18点)
自信満々というより、流れに応じて立ち回れない乗り方に問題ありか、体調か。アンズチャンの前走はスロー確定メンバーであまりにも消極的すぎたのも事実。直線ではバラけた流れになったためにラチ沿いから捌けたが、ごく普通にごちゃつく流れならば掲示板もほど遠い着順だった。4戦連続の最速上がりの記録が前走で止まって、長く続いていた好調期の終わりに近づいたムードも否めない。乗り替わりで正念場ならば、初ダートのマンボネフューが存在感を示せる。もとより芝ではある程度の時計が求められる極限の瞬発力勝負に通用しなくなっただけ。絶好調時よりいくらか陰りが見え隠れしてきたとはいえ、常に34秒前後の瞬発力は健在。得意の距離で砂もこなせる血統があれば、驚く結果もイメージできる。 |