8、10⇔15⇔8、10、5、6、1、2 (30点)
上位2頭が強すぎただけだったジャガンツの前走は高いレースレベル。全兄バリアーモはデビュー勝ち以降、極度のスランプ入りで出世しなかったが、母リビアーモはオープン勝ちも含まれたJRA6勝のマイラー。上がり34秒1で芝適性が証明されたシンボリクリスエス産駒の大型馬は叩いてさらなる進化。