10、8⇒6、7、5、1、2、14 (36点)
10、6⇒7、5、1 (18点)
10-7、5-7、5、8、6、1、2、14 (11点)
直線の前半はモタつき気味だった反応の鈍さが一変。残り150からエンジン全開で最速上がりとなった瞬発力は凄みさえ感じられたハリーに死角らしい死角はない。良血の肌馬を揃えたにもかかわらず、大コケムードのヴィクトワールピサ産駒の逆襲は近いか。