9、12⇒15、2、5、3、6 (30点)
9、15⇒2、5、3 (18点)
9-2、5、3-
2、5、3、12、15、6、8、7 (18点)
二千以上のスタミナ勝負に強さを誇るリアライズブラザーは1年以上のブランクから完全に立ち直るどころか、ひと回り以上の成長を感じさせた。前走はハイペースのマクり合い。4角先頭の超強気な乗り方で着差以上の強さに本格化をにおわせている。未知なる良馬場で結果を残せば、重賞ロードへの青写真は加速していく。経験が重要視される特異な条件の中、前走であっさり結果を残したアポロケンタッキーはさすが世代レベルの高さ。低調な相手だったことを割り引いても勢いは脅威。 |