14⇒3、7、2、15、4⇒
3、7、2、15、4、12、10 (30点)
14-3、7、2、15-
3、7、2、15、4、12、10 (18点)
期待馬ラニの連闘策からもうかがえる勝てば暮れの川崎GⅠ出走へ直結する大事なレース。距離は未経験でもクリスタルタイソンは相当高い資質を兼ね備えている。前走は同日500万より0秒4劣る勝ち時計に驚くが、それ以上に上がり時計が0秒5も上回ったことに強烈なインパクトを残した。最後2ハロンの上がりレースラップ12秒6-11秒8にはっきり表れる重賞級の数字。