9⇒8、11、14、5、2、13 (90点)
ケイアイチョウサンは菊花賞5着を見直したい。ラストインパクトと同タイムで上がり時計は1秒1も上回った瞬発力型はとにかく展開がすべて。ステイヤーのバンデには0秒3差に長距離適性が示されている。前々走の最速上がりが変わり身のシグナル。昨年はひと息後、今年は叩き3戦目でローテーション的にも昨年と雲泥の差。