11⇒10、8、14 (18点)
連続の最速上がりでとりわけ前々走はNo2の上がり時計に2秒1も上回る快時計。ヤマイチジャスティは矯正不可能なスタート難を抱えても、終いの爆発力はひとクラス上でも通用レベル。