9⇒6、5、3、16、7、4、12、2 (168点)
大穴候補としてモンマックス。千二(442228)だが、良馬場に限れば負けても0秒7差と崩れない。叩き2戦目(000105)で0秒6差の前走は上々の試運転だったということ。叩き3戦目(000010)と少ない経験のローテーションだが、中山千二(111021)で現在1分8秒台を連発中の記録からも不気味さが漂ってくる。間違いなく前走以上の走りが期待できる大型馬が盲点になった。