9⇒2、6、8、1、11⇒
2、6、8、1、11、5、13、14 (35点)
ドラゴンテリーは少なくても現状では二千不適ということがうかがえた。前走はラチ沿いから抜け出すまで速かったが、そこからもうひと伸びなかったことが距離の限界そのもの。前々競馬を裏目に出た可能性があるだけに、再び徹底待機で足を測るのが自然な流れ。