7⇒16、4、15、11、5、13、3、8 (168点)
直線入口の隊列がそのまま結果に直結したヒラボククラウンの前走だが、6着以下はち切れたことに価値を見出せる。1、2着馬より上がり時計が上回ったメンバーNo5。千四までの距離経験の中でクラスにも距離にもメドを立てたことが自信になって、自身のターニングポイントになる可能性が強まった。