11、5⇒11、5、4、3、8⇒
11、5、4、3、8、6、9、16、12 (56点)
休み明けで時計を求められる脚抜きのいい馬場。重賞並みのメンバーで前走3着となったアンヴァリッドも重賞レベルを確信した。ダートGⅠ級のクロスクリーガー、芝GⅠ級のリアファルに先着されたが、交流GⅠを勝ち上がったノンコノユメ、ホワイトフーガには楽に先着。ノンコと同タイムとなった3戦連続の最速上がりでますます切れ味に磨きがかかってレベルアップしていることも証明されれば、1000万はごく普通に通過点。