５⇔13、11、12、８⇔

13、11、12、８、６、10　(48点)

遅咲きのチチカス産駒らしい上昇度。ピークトラムはどうやら以前のイメージから一新。確実にレベルアップして展望が開けた。前々走は直線で包まれて捌くのに時間がかかったことが致命傷になっても０秒１差。前走は反応の違いだけの同タイム２着で、直線の勢いはほぼ勝ち馬と同じだった。前々走で持ち時計を更新して、前走で自身の上がり時計ベストという数字的にもはっきり本格化が示されてさらなる自信。