8、6、15⇒8、6、15、4⇒
8、6、15、4、11、13、10 (45点)
ノガロは血統通りの活躍が見込めそう。前走はどちらかといえば下手乗り。スタート直後に逃げ馬2頭に競られながらも言われた通りに従ったのか、控える判断が大幅に遅れて自ら厳しい展開に追い込んだ。それでも直線入口で先頭に立つと抜群の瞬発力から一気に突き抜けて、残り150で早くもセーフティリードは、上がりレースラップに11秒台なしでも十分に胸を張れる。