2、16⇒5、10、1、13、4、11 (36点)
2、5⇒10、1、13、4 (24点)
器用さのないサザンライツはトリッキーな中山コース替わりで強気になれない。直線モタついたカービングパスは追い切りでレベルアップの見込めない厩舎で平坦コース替わりまで我慢か。完璧な勝ちパターンに持ち込んでゴール寸前に強襲に合ったモズハツコイはモロさ同居が解消しても勝負弱さは以前のまま。たび重なる休養だったが先行力が戻って体調の良さで休み明けを快勝したフルールシチーの出番がある。もとより関東馬でデビュー地の中山は(020100)。上がり33秒3の末脚は少なくても1600万まで出世可能な感触があった。 |