9、2⇒11、8、3、13、6 (30点)
9、11⇒8、3、13 (18点)
ヒルノデイバローの前走は同日の未勝利レベルのラップまで落とすという考えられない引っ張り込み。自ら良績のない瞬発力勝負に持ち込む浅はかな乗り方は、まさに鞍上の資質の低さだろう。単純な上がり時計比較でメンバーNo10。絶対的に展開有利でも乗り替わるまで過信できない。逃げ馬が単純にペースを落とすだけ落とすような性格の鞍上配置でカフジテイクは追い込み型でも組みやすい相手。何より4戦連続の最速上がりは天井知らずに磨きがかかっている鋭さ。得意の京都(211001)にコース替わりでさらなる自信。 |