8⇒9、11、13、10、6、7、15、4 (168点)
頼りない鞍上でも今後の成長に限りのある年齢の6歳でもタプロームを狙いたい。昨年秋までの休養が思っていた以上に効果あり。前走は同日の未勝利より5ハロン通過が遅く、500万より2秒4も劣る超スローを離れた後方から。残り6~2ハロンまで加速していく上がりレースラップにもかかわらず、勝ち馬と同タイムのメンバーNo2。自身の上がり時計ベストと持ち時計を更新で、前走がターニングポイントになる可能性は高い。