7、2、4、6、3⇔10⇔
7、2、4、6、3、16、13、12 (75点)
行くしかないファンタネットポーが大外枠を引いて波乱含み。ハナにこだわる馬不在でも流れが落ち着きすぎることがないだけにシンデレラボーイは組みやすくなった。ペースが未勝利並みとなった前走は直線入口で8~9馬身差のギブアップ位置取りから納得の0秒6差。ここ4戦で3度の最速上がりに今の充実ぶりが示されている。