3、10、12、11⇔7⇔3、10、12、11、6 (48点)
右回りはもちろん、京都にまったく良績のないビップレボルシオンが乗り替わりでコース替わり。瞬発力勝負になりやすい少頭数と距離になるセセリは試練。内目の前残りが必勝パターンだった前走で外々を回ってレベルの高い世代レースの重賞10着なら悪くないサラトガスピリットを狙う。デビューから徹底して二千二以上を照準のスタミナ型だが、このメンバーで二千二の上がり時計はNo5とイメージ以上の切れ。