15、4⇔15、4、11、3⇔
15、4、11、3、12、9、8 (68点)
大外枠でもスーサンジョイは負けられない。前走は直線入口で持ったまま。残り150で早くもセーフティリードになる着差以上の横綱相撲がさらなるレベルアップの証となっている。展開に左右されない脚質が固まれば、一気に重賞ロードへという青写真が加速していくだろう。いずれにしても京都千四(311000)の絶対的に自信のある条件では強気に乗って正解。
直線前半では一気に差し切るイメージも浮かんだが、ナガラオリオンは残り100になって鈍り始めた末脚から、数字以上にコースの苦手意識が浮き彫りになった。阪神(112104)から京都(523112)で見直しが必要。 |