4、11⇔4、11、5、7、12⇔
4、11、5、7、12、3、6、15 (108点)
1年以上のブランクを簡単にはねのけたクリスマスは今後の活躍が確約された。時計平凡とはいえ、直線入口で前に乗りあげそうな手応えの良さだったが、残り300でも同じように行き場を失うコース取りの悪さ。それでも残り100で前がクリアになると、以前のイメージ一新の瞬発力が重賞馬としての底力ということ。馬体増はほぼ成長分だが、休み明けらしい馬体からの上積みは絶大。