10、4⇒9、7、3、8、12、2 (36点)
10、9⇒7、3 (12点)
今開催のダート二千四で500万とはいえ、最後のラップが15秒台になるような過酷な距離。格より距離実績を重視がセオリーで二千四、二千五(211000)のサトノセレリティは連勝濃厚な条件を狙ってきた。前走は休み明けでも3着馬に1秒5差。改めて絶対能力の高さがうかがえれば昇級戦でつまづくことは考えにくい。