15、13⇔15、13、9、1⇔
15、13、9、1、8、7、3、10 (84点)
前が残って当然のラップで好位から失速したオモロイシャチョウは芝に見切りをつけたことが奏功。前走は初ダートで置かれすぎることもなく、勝ち馬より上回る末脚の最速上がりが適性の高さ。