3⇒2、15、11、14、1、16、9 (126点)
中山のダート千二は(262110)。勝ち切れないまでも崩れる姿をイメージできないキタサンミカヅキは状態がピークに近い。3走前に持ち時計更新、前走では良馬場の持ち時計ベストに0秒1差に迫る好時計に示されている。この鞍上とのコンビに新鮮味のないことが唯一の減点材料。とにかく置かれすぎないことが好走条件。