11、7、6⇒11、7、6、4⇒11、7、6、4、5(27点)
前走こそ突き抜けたが、前々走は残り300で勢い失速したフロンテアクイーンはイメージどおりの千六で改めて見直したい。前々走は引っ掛かりながら上がり33秒台の鋭さ。4戦中2度の最速上がりの瞬発力は父からイメージしにくいが、さらに磨きがかかってきたのは紛れもない事実。デビュー当初よりスタートがまともになってますます安定感を増す。