16、7、14、9、15⇔5⇔
16、7、14、9、15、12、4、11 (105点)
残り100では一気差しムードもあったキープレイヤーは勝ち馬に並んで同じ足色になった。それでも良馬場で持ち時計に0秒3差が確かな成長の証。前々に行きたい馬が揃ったメンバー構成となって条件的にも好転している。千二(310032)でイメージ以上に崩れてない距離実績も頼もしい。