5⇔10、6⇔10、6、9、8、11 (22点)
同日1000万に0秒5劣る勝ち時計にもかかわらず、上がりレースラップはすべて11秒台。サンライズクロンヌの前走は平凡な時計でも中身が濃い。勝ち馬とは内外の差で、余力十分の手応えから最速上がりに価値を見出せる。距離は千六でしっくりきた。