6、5⇒10、4、2、8、11、3、7 (42点)
5-10、4-
6、10、4、2、8、11、3、7、16 (15点)
前々走は休み明けで納得できるが、前走は理想的なステップで予想以上に置かれた。ヒラボクダッシュは9度の最速上がりの実績を誇る末脚自慢でもさすがに届かない位置取りの悪さ。叩き3戦目で得意な中京(111202)の舞台。馬体回復と魅力の乗り替わりになってしっかりと軌道修正してくる。