11⇔6、13、15、1⇒6、13、15、1、7、4(40点)
前々走で控える競馬に策がないと認識のない鞍上配置では惨敗も納得。ドラゴンシュバリエは芝も鞍上も見限れば必ず新境地を見出す。良血馬の完全なるスピード負けが芝適性の低さで、メジャー産駒特有の半端な瞬発力が陣営を迷わせているだけ。とにかく強気の先行。ブリンカーもイメージ通り。