1、7、5⇒1、7、5、4⇒
1、7、5、4、10、14、3 (45点)
時計がかかった際の道悪巧者と思えたシャルールが驚くような成長ぶり。リフレッシュと乗り替わりが奏功した3走前がターニングポイントとなって理想的な素質開花となった。デビュー勝ちの強烈なインパクトが戻ってようやく自分のスタイルを見出している。徹底待機がしっくり。前々走で最速上がり、前走も残り1ハロンで突き抜けた瞬発力はすでに準オープンレベルで通用する感触を得た。東京(000002)でも、アルテミスS8着(3着馬に0秒8差)、スイートピーS10着(3着馬に0秒5差)で悲観することはない。 |