2⇔4、8、10⇔4、8、10、9、14、3 (39点)
マークされていた1番人気のリッカルドを残り1ハロンで振り切った勝ちパターンだったクライスマイルはイメージ通りの距離短縮。千七以上の距離でも実績を残してきたが、先行差し自在に立ち回って2勝の千六はアドリブが利くということ。中山(110001)から東京(210101)、休み明け(120002)から叩き2戦目(110100)。行きたい馬は揃ったが、絶好枠から流れに応じて立ち回れるレースセンスで、これだけ走る条件が揃えば自信度は増す。