7、4、10⇒7、4、10⇔
7、4、10、15、16、11、1 (54点)
同日の新馬よりラップも勝ち時計も遅かったレースレベルの低さで凌げなかったアテンフェスタはどうにも不信感。初ダートの前走がここで良馬場No1の持ち時計となったレッドヴェルサスの順番だ。いきなり最速上がりが異父姉レッドリヴェールという良血の片鱗。