2、6⇔2、6、8、11⇔
2、6、8、11、10、7、13、9 (84点)
サンタエヴィータは乗り替わりで狂いかけたリズムを修正した。安定したスタート上手の馬を鞍上の消極さが伝染。まったく流れに乗れなかった後方待機の前々走は完全なる一過性のポカ。叩き2戦目で自身の上がり時計ベストを叩き出せばまだ上り詰めることができるということ。千八の持ち時計が3走前のフレッシュさに年齢以上の成長力が示されている。