7、4⇒9、11、8、10 (24点)
7、9⇒11、8、10 (18点)
フルールシチーの前走はスタートミスが致命傷になっただけで、本来は楽勝可能な相手に取りこぼしということ。前々走で持ち時計更新と前走で久しぶりの最速上がりが体調の良さそのものだろう。中山(020200)で数字以上にコース適性は高く、平坦より直線坂コースでさらなる自信。試走とあきらめ早の連発だったアルマエルナトがようやく新鮮味のある乗り替わりの英断で穴候補。