1、3、6⇒1、3、6、8、9⇒
1、3、6、8、9、11、7 (60点)
ラチ沿いの内目に行き場はあったが、抜け出すまでに時間がかかったことが結果的に致命傷。マダムジルウェットは負けて強しの0秒1差で卒業が時間の問題と確信した。最近は常に千六1分34秒台の完全燃焼で、前々走まで連続の最速上がり。ここ6戦で持ち時計更新と3度の最速上がりは本格化以外考えられないほど充実している。死角らしい死角はこれ以上の馬体減のみ。