11⇔3、7、1、5、2⇒
3、7、1、5、2、9 (50点)
向正で先頭から最後方まで約25馬身差。それでも前残り当然のスローだからペース音痴集団だったと割り切るしかない。サンライズセンスの前走はまさに大へぐり。勝ち馬より3秒2も速い上がり時計で届かなかったことがその証明だ。単なる一過性のポカで日経新春杯勝ちのレーヴミストラルに接戦の記録はまだ色あせず、乗り替わりなしの温情に応えるだけ。