7⇔4、9⇒4、9、3、2 (12点)
内々で脚をためるか、前々の積極策が好走条件だった超スローの流れを後方から大外ブン回すような乗り方だったのがアルバート。有馬記念特有の流れを見極め切れなかった外国人騎手に乗り替わりがモロに裏目に出た展開負けは一過性のポカとして割り切るべき。叩き2戦目(002001)より休み明け(210002)に良績の仕上がり早は初戦が狙い目。