9、11⇒9、11⇔1、2、7、13、10 (20点)
イーストオブザサンは確かな本格化。巡り合わせの悪さだけの連続2着に終止符が打てる。連続の最速上がりで脚を余した内容は展開にも恵まれなかったということ。単純な持ち時計はもちろん、良馬場限定の持ち時計もメンバーベスト。