12⇒1、4、9、10、5、13、11、2
マルヨバクシンの持ち時計か、オヒアのコース適性の高さか、アットウィルの安定感か。それ以上に魅力なのがモンマックスだ。前走でも狙ったが、絶好のスタートを切りながら急ブレーキ並みに控える不可解な乗り方にはがっかり。結局前残りを許した0秒3差は乗り方ひとつで勝機があったということ。乗り替わりと外枠で刺激期待。