10、8、12⇒10、8、12⇔
10、8、12、15、2、4、5、16 (66点)
ダノンリバティに直線の追い方に甘さを感じれば、やはりルーキーレベルの鞍上に弱点があることは否めない。ジリ脚争いの中で一瞬の脚を使い切って久しぶりの勝利となったテイエムイナズマもごく普通に瞬発力を求められると厳しくなる。勝ち味の遅さがネックになっていたガリバルディが初の古馬オープン相手にいきなり通用するとも思えない。いくら牝馬限定とはいえ、二千で通用することのないマイラーのオツウの前走は納得の惨敗。休み明け(111112)で距離短縮の初戦が狙い頃。 |