5⇒4、1、7、3
長距離挑戦の意図を感じられず、見事に失敗したワーキングプライドだが、結果を残している距離に戻れば主役に返り咲く。何より3走前が持ち時計はもちろん、自身の上がり時計ベストも更新というフレッシュさが魅力。