7⇒3、6、2、5
レベルの高いレースを経験したパールコードは自信を持って挑める。前走は抜群のスタートを無理やり控えたことでリズムが狂って、直線もムチによって逆手前になる子供っぽさ。単なる一過性のポカして受け取れる。圧倒的な瞬発力から残り150でセーフティリードとなった前々走こそが本来の姿。