1、8⇒1、8、13⇒
1、8、13、2、9、4、11、12 (24点)
超スロー確定メンバーで自慢の瞬発力比べ。2戦連続の最速上がりとなったアデイインザライフは積極策で不発に終わった3走前が教訓になって、展開負け覚悟でもペース無視の徹底待機がセオリー。数字以上の太めで豪快な直一気を決めたストレンジクォークに怖さが出てくる。ここ1年限定の持ち時計や上がり時計はそれぞれNo2とNo1。4歳馬らしい一戦ごとの成長力を加味すれば、さらなるパフォーマンスが計算できる。