6、1、7⇒6、1、7、11⇒
6、1、7、11、5、15、16 (45点)
ヒーローメーカーの前走はじっくり乗りすぎた感が否めず、強気に乗ればもっと際どかったことは間違いないだろう。それでも同日の古馬500万を上回った勝ち時計にレースレベルの高さが示されて、勝ち馬を筆頭に上位馬が強すぎたと納得できる。キャリアの差で先着されたストリクスには今度は負けられない。