15、16⇒３、２、４、８、10、12　(36点)

15、３⇒２、４、８、10、12(30点)　15、２⇒４、８、10(18点)

一長一短で人気馬でもどこか不安を抱える。500万卒業に６戦もかかったオウケンワールドは絶対的な展開の利だが、昇級初戦で連勝を決める姿は浮かばない勝負弱さ。本来は中心馬でも微妙な鞍上配置で取捨に迷うのがベストセラーアスク、サンライズワールド、ブロンクスシルバー。オーシャンブルグは休み明け(２０１３０２)と叩き２戦目(０００１０３)の落差に嫌気。前２走は一変した先行策で変わり身を示したヒラボククラウンが狙い頃か。休み明け(０００３０２)から叩き２戦目(１１０１００)のステップと鞍上強化に賭ける。