14、1、7⇒14、1、7、13⇒
14、1、7、13、5、4、2 (45点)
前走が前日の1600万級レベル。前が残って当然の展開の利だっただけにグレイスフルリープ、ブライトラインは58キロを背負って真価を問われる。4戦連続の最速上がりでナガラオリオンは自身ピークに近いが、なぜか追い込み馬をうまく立ち回れない鞍上配置の連続なら勝ち負けまでに大きな壁を感じる。サクラエールもスタートをまったく決められない鞍上はコンビ間の限界。逃げか、番手にこだわってノボバカラの残り目がある。勝ち味に遅いとはいえ、現格上馬に先着実績もある千六(231220)は胸を張れる。残り1ハロンでセーフティリードとなった前走が距離適性の高さ。モマれない大外枠はむしろレースがしやすい。 |