3、1⇔3、1、14、13⇔
3、1、14、13、15、10、9、6 (84点)
4角で団子になったからこそ、大外ブン回しが通用したコートシャルマンが同じような乗り方ならば怖さはない。細いぐらいの馬体成長のなさからも以前より驚くようなスケールアップは考えにくい。前走で同じレースに出走したが、直線でバテた馬を交わせず、行き場を失くして同じように下がっていったコウエイタケルは鞍上の甘さがモロに出ただけ。千二、千四の持ち時計ベストは乗り替わりで怖さを増す。