10、12⇒2、6、8、13、9 (30点)
10、2⇒6、8、13、9 (24点)10、6⇒8、13、9 (18点)
人が替われば馬が変わるとはいえ、サブライムカイザーはもうひと皮むける必要がある。先行策で変身としても、数字的に1000万通用の裏付けがない。前々走は4頭の最速上がり、前走も超スローの逃げ切り当然のラップで残り100までの抵抗に終わっている。休み明け(112010)から叩き2戦目(100002)でひとつの試練を迎えるヴェラヴァルスターより、二千五(010110)で前走の上がり時計がそのまま二千五の上がり時計メンバーNo2の数字のドラゴンズタイムが妙味。 |